2010年05月18日

県民性で9割決まる?(別冊プレジデント)

先ほど、コンビニで「増刊プレジデント」という雑誌を立ち読みしてきました。
この雑誌の特集は、「県民性大公開」的なもので、20代〜60代のビジネスマン2000名に対してアンケートを取り、集計したようです。
表紙に出ている大きな見出しは、『出世・結婚お金は「県民性」で9割決まる』というものです。

2000人と聞けば多いような気もしますが、都道府県は47あります。
単純に割り振って、1都道府県当たりの回答者が42〜43人。
母数としては、そんなに多くありません。
それをもって、「みんなの意見」とするのも、少し強引です。

昔、血液型で採用者を決めたり配属を決めたりというのが世間で騒がれました。
同じように、「今年は○○件出身の人を採用しよう」だとか「君は△△県出身だから不採用」とかいう事態が起これば、それは部落差別と大差ないと思います。




posted by 小浜二郎 at 00:05| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
県民性ハラスメントを助長するだけですね
Posted by momo at 2010年12月01日 11:37
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