「パンチラ」というタイトルがついていますが、その意味は「パンダがチラリ」という意味。動物園の壁からパンダが顔を出している画像で、Twitterユーザーの@emt2501さんが5月23日、「パンチラ画像」というつぶやきを添え、この写真をtwitpicに投稿したようです。みるみるうちに広がり、画像へのアクセス数は24日午後7時時点で17万近くに達したようです。そのかわいさは今では多くのTwitterユーザーの癒しになっているとのことです。
実際に画像を見てみましたが、たしかに可愛いですね。壁から顔半分を出している感じです。少し疲れた時や気分転換にちょうど良いかもしれません。
こういった画像は、ひと昔前までは携帯電話の「写メール」で知り合いや友人に送るパターンがメインでした。
今では、Twitterを使うことで瞬時に世界中に画像を発信することができます。
Twitterといえば、少し前に話題になった「トイレ男」に関しても興味深い情報があります。
秋葉原のヨドバシカメラ内のトイレで、「トイレットペーパーがない。誰か助けてくれ」という「つぶやき」をして話題になったあの事件です。
あのエピソード、世界的に報じられているようですね。
gizmodo.comが「Twitter User Brings Toilet Paper To Desperate Japanese Man」(窮地に立たされた日本人男にツイッターユーザーがトイレットペーパーを持ってくる)と報じていたという話です。
今後も、癒しネタやオモシロネタを使ってTwitterから情報発信をしていく人が出てきそうですね。