2010年05月26日

ローラーシューズ、ここ2年で事故激増

「ヒーリーズ」など、かかとの底にローラーを装着した「ローラーシューズ」、子供靴分野をメインに、再び流行しているようです。
しかし、転倒事故などが相次いでいると、国民生活センターが26日発表しました。滑走する子供を避けようとして負傷した巻き添え事故も起きており、保護者らに注意を呼びかけているようです。

国民生活センターによると、事故報告や相談は05〜08年度はゼロだったものの、09年度になって15件と急増。今年度も既に5件の報告があるようです。

怪我などのトラブルについては、9歳女児が昨年5月、歩道のくぼみにローラーが挟まって転倒し左手首を骨折した事件、20代女性が今年3月、後ろから滑走してきた女児をよけようとして右腕を地面に打ち付けて骨折した事件がすでに起こっています。

商品には「人通りの多い所では使用しない」などの注意書きが記載されているものの、国民生活センターは、より積極的な防止策を講じるよう事業者に求めたとのことです。

昔、「キックボード」という商品が流行しました。
このキックボードもまた、相次ぐ事故などから、最後には規制対象に近い形になったように記憶しています。
今回騒ぎになっている、ヒーリーズなどのローラーシューズも、公園や広場で楽しむ分には問題ないでしょう。
しかし、一般道での遊戯となると、危険も伴います。
スーパーやファミレスなどの商業施設内での遊戯も、危険ですね。
事故の被害に遭う人が増える前に、早急な対応を願いたいところです。
posted by 小浜二郎 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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