2010年06月09日

学校裏サイト検出システム

いじめにつながる言葉を検出して、悪質な誹謗中傷に発展している学校裏サイトを自動的に見つけ出すシステムを京都府立大学生命環境科学研究科のグループが開発しました。
京都市立学校のモデル校で、学校側への通報の基準や方法を検証し、実用化を目指すとのことです。

同研究科の吉冨康成教授は、「学校の態勢に合った実用的な支援システムをつくり、多くの学校で利用できるようにしたい」と話しています。

このシステムでは、学校裏サイトで多用される「いじめワード」の「きもい」や「無視」などを選び、児童や生徒が利用するサイトに記載があれば自動で検出。
さらに、悪質な「死ね氏ね)」や「消えろ」などの表現が見つかれば、教育委員会や学校に通報する仕組みです。

裏サイトにリンクしている別のサイトを自動検出する機能もあり、多くのサイトを発見することが可能なようです。

近年何かと話題の学校裏サイトですが、陰湿ないじめをなくすためにも、こういうシステムは大いに活躍してほしいですね。


宇宙野菜!?


posted by 小浜二郎 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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