2010年06月12日

アナログ放送は2011年6月で強制終了

総務省などは11日、2011年7月24日の地上デジタル放送地デジ)への完全移行に先立ち、同年6月30日にアナログ波による通常放送を停止することを明らかにしました。

NHKと全国の民放は、7月1日から24日までの間、アナログ放送で地デジへの移行を促すお知らせを流し続ける予定です。
検討されているのは、下記の3項目。

@通常番組にお知らせのメッセージを重ねる
Aアナログ放送終了の告知番組を流す
Bお知らせ画面のみを流す

11日に開かれた総務省の情報通信審議会「地上デジタル放送推進に関する検討委員会」では、委員から「国民に誤解を与えないよう、7月24日のアナログ停波よりも、6月末のアナログ番組終了を大きく告知すべきだ」という声が相次いだようですが・・・。

やや、杜撰な印象が否めません。
地デジになることによる消費者のメリットは、これまでも議論されてきましたが、決定打となるPRポイントが見えません。
さらに、地デジへの移行に先立ってアナログ波が終了となれば、一部期間「テレビを見ることが出来ない」事態も誘発しかねません。
なぜ、従来のアナログ波の廃止を急いだのか。
6月末だから区切りが良いというのが理由だと推測されますが、強引な持って行き方ですね。


posted by 小浜二郎 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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